ご相談者様の声
これまでご相談いただいたお客様より、多くの嬉しいお言葉が寄せられています。ぜひご覧ください。
【祝活相談所】に出会ったことで終活の概念が変わりました
「親と離れて暮らしている今、何をしたらいいのだろう?」「子どもは自分しかいないから、自分が面倒を見ないといけないのだろうか」
かつての私は、そんな思いが四六時中頭から離れませんでした。仕事と介護を両立していたのですが、退職後には親もとへ行くのか、親をこちらに呼んで介護するのかで悩んでいました。
そんな中で【祝活相談所】に相談したところ、気持ちをすべて受け止めてくださり、親も自分たち家族も安心できる方向に導いてくれました。
この相談所に出会ったからこそ、親の介護だけにとどまらず、自身の人生を楽しめるようになったのだと思います。
本当にありがとうございました。
A様 (54歳・男性)
少しずつ自分の人生を楽しめるように
仕事を辞めてからはずっと、親を介護する生活が続いていました。
日々暗くなる私を友人が見かねて紹介してくれたのが、この相談所に来たきっかけです。
最初はほとんど悩みを話せませんでしたが、笑顔でお話を聞いてくださったおかげで、少しずつ自分の思いを言葉にできるようになりました。
今では親を施設へ入居させ、無事仕事への復帰も果たし、穏やかな日々を過ごせています。
B様(44歳・女性)
自分の思いをはじめて打ち明けられました
私には兄妹が多く、親が入院したのを機に、長男として「親の老後をどうしていくべきか」を考えるようになりました。
「親にどう伝えて終活を始めてもらおう?」「離れて暮らす兄妹との話し合いはどうしよう?」
そんなふうに悩むけれど、自分ではどうすればいいか分からない状態でした。
こうした思いを、【祝活相談所】ではじめて他人に打ち明けることができました。「分からない」「できない」と思い続けてきましたが、相談に乗っていただいたおかげで、ようやく親や兄妹の間で折り合いをつけることができたと感じています。
今では兄妹家族で助け合って、親との終活を考え話し合えるようにまでなりました。本当にありがとうございます。
C様(48歳・男性)
終活相談のつもりがいつのまにか人生相談に
私自身の終活相談で利用したのですが、今の生活環境についてお話しする中で、自分の生き方そのものが変化していきました。
また、先生は私の話だけではなく子どもたちの状況についても聞いてくださり、離れて暮らす息子との接し方もアドバイスしてくださいました。
今は息子の仕事についてまで助言をいただき、息子自身も喜んでいます。私と息子を救ってくれた先生には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
D様(68歳・女性)
離婚後の生活が不安で、相談に来ました
夫のDVが原因で離婚を考えており、息子との今後の生活をどうしたらいいのか悩んでいました。離婚すると住むところがなくなりますし、専業主婦なので稼ぎもなかったからです。
友だちに「このままだと殺されてしまうかもしれない」と告白したところ、この相談所を紹介されました。そして相談に伺い、はじめて自分にも道があることを知りました。
シングルファザーである先生の子どもとの接し方、実体験をもとにした生活保護の受給方法などを、親身になってアドバイスしてくれました。
そのおかげで無事離婚でき、少しずつ生活も安定しはじめ、子どもの笑顔が見られる日々を送っています。
これからも先生のサポートを受けながら、シングルマザーを続けていきたいと思います。
E様(36歳・女性)